酔っぱらった黒人

終電近い中央線に、酔っぱらってご機嫌の、若くてスタイルのよい黒人男性がいました。
連れの日本人男性(小太り、メガネ、ミリタリーシャツ)に話していたのか、
「ニホンジン、スキー」「コイズミ、キラーイ」
と、大きな声で連呼していました。アナーキーでした。